カテジナ日記

Vガンダムと富野由悠季作品

2016-09-22から1日間の記事一覧

Vガンダム 45話 幻覚に踊るウッソ

ジャミトフ・ハイマンは連邦制度の引き締めと、ジオンの残党狩りを目的にティターンズを設立。右傾化する社会を憂いたブレックスは、ティターンズに対抗するために、左翼過激派組織エゥーゴを結成。そのエゥーゴの台頭を恐れたバスクはティターンズを極右武…

Vガンダム 44話 愛は光の果てに

個人的な話だが、小学生の頃「風の谷のナウシカ(宮崎駿)」を観て非常に感動したことがある。「ナウシカは心のキレイないい子だなぁ」なんて思ったものだ。ところがつい最近、この作品を見直したところ「オウムより、ナウシカの方が暴走してるじゃん」、「…

Vガンダム 43話 戦場の彗星ファラ

ムバラク将軍に「世界平和より、家庭の平和を守れよ」と嫌味を言われるウッソの父、ハンゲルグ。しかし彼は今更息子にどう接していいのか分かず、いつも突き放した態度でウッソに接してしまう。富野アニメお約束の情けない父親である。 その一方で、ハンゲル…

Vガンダム 42話 鮮血は光の渦に

このエピソードの中心にいるのはルペ・シノだ。パイロットが気楽でいいと、今現在以上の、社会的自己実現を諦めた彼女は、その補償として男を求める。だが身近にいる男(ピピニーデン)はあまりにもつまらない男だった。代わりに彼女は才能に溢れた少年ウッ…

Vガンダム 41話 父の作った戦場

タイトル通り「火消しが火を付けて回っている」。ウッソの父親で「戦争マニア」のハンゲルグ・エヴィンが登場する。後に分かるがこのハンゲルグ、ザンスカール戦争の勝利を確信した直後に息子を見捨てて戦場から逃走、次なる敵を倒すために木星へ向かってし…

Vガンダム 40話 超高空攻撃の下

アムロやカミーユであれば、ホワイトベースやアーガマの雰囲気になれ切っているころだが、ウッソはリーンホースからいったん距離をとって、自分の立ち居地を再確認するためにカサレリアに帰ってくる。過去の主人公たちが故郷を飛び出して「それっきり」だっ…

Vガンダム 39話 光の翼の歌

ウッソたちの前に「立派な大人の男(?)」が立ちはだかる。敵を撃墜することをためらうウッソと、全く躊躇しようとしないマチス大尉のコントラストが印象的だ。迷いを見せている間のウッソは弱く、迷わないマチスは強さを見せるのだが…。 何もかも理解し、…

Vガンダム 38話 北海を炎にそめて

オデロは少々強引にマルチナをデートに誘いだす。もちろん結果は万々歳に終わるのだが、デートしたいがために女の子を戦場に連れてゆくという、この彼の行動はハッキリ言って軽率でかなり危なっかしい。また戦闘においても、彼は少々勇み足気味でイク少佐と…